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【漫画】ACCA13区監察課の6巻最終回までネタバレと感想

ACCA1

組織に生きる男たちの“粋”様(いきざま)

2017年1月からアニメ化の漫画『ACCA13区監察課』(作者:オノ・ナツメ)。

原作は全6巻で完結されています。

その結末までのネタバレを今回は紹介します。

また読者の感想もツイッターなどからまとめてみました。

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ACCA13区監察課の6巻最終回までのあらすじとネタバレ

あらすじ

地方自治制のドーワ王国。

13の区にわかれ、それぞれの区が独自の文化を築いている。

警察局、消防局、医療局などが名を連ねる巨大統一組織。

99年前、現国王の父親が国王だった時代にクーデターが起きた。

平和な解決を望んだ国王は話し合いによりいくつかの条件を元にクーデターを食い止めることができた。

その時に政治とは独立した警察局、消防局、医療局などが名を連ねる巨大統一組織。

民間組織で結成された組織・ACCAが誕生した。

監察課の副課長であるジーンは「クーデター」の噂に巻き込まれていく。

ネタバレ

1巻

・ACCA廃止の決定から一転、ジーンがファーマス支部の不正を発覚させたことから存続が決定。

・強く廃止論を説いていたグロッシュラー長官も存続に賛成に。

・ジーンに監視をつけるグロッシュラー

・クーデターの噂があるとグロッシュラーに報告するモーヴ本部長。

・5長官会議で協議することに。

・5長官会議でグロッシュラーはジーンがクーデター計画に加担していると推測。

・内務調査官の中でも覆面職員である『クロウ』をジーンの監視役にする。

・『クロウ』はジーンの高校時代からの親友『ニーノ』だった。

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2巻

・クロウをグロッシュラーひとりの下で動かしてはならないと警戒するリーリウム。

・ジュモーク区からジーンはタバコを受け取ったとグロッシュラーに報告するニーノ(クロウ)。

・ジーンはニーノの視線に気付くことはなかった。「30年間一度も」(ニーノ)

・モーヴ本部長から食事に誘われたジーン

・モーヴはジーンに成人となるシュヴァーン王子が即位すると平和でなくなりクーデターが起こる話をし、各区の情報を報告してほしいと依頼され受けるジーン。

・王国で行われる王子の成人記念祝典に監察課の代表としてジーンも出席する。

・有力者が一堂に会するとあって、王子の即位が発表されるのではと懸念する長官たち。

・王子は枢機院が用意した式辞の草稿を自分で準備すると返却。

「好き放題で構わんさ。今のうちは まだな。」(クヴァルム枢機院長)

・ニーノはジーンの妹ロッタをフリー記者の助手として式典へ連れて行く。

・式典が始まり国王の退位の発表がなかったことをよく思わなかった王子は権威をふるった挨拶をする。

・「忠実な民衆を代表する皆の者の参列まことに大義である。ドーワ王国の発展に尽力して参れ!」

・ひどい挨拶に一体何の集まりなのか、と長官たち

・国王が好きなお菓子が並び、ロッタが選んでいるところへ国王が近づいてくる。

・笑顔でロッタに話しかける国王「甘いものは好きかね? たくさんおあがり。」

・屋外にタバコを吸いに出たジーンにリーリウムが話しかけてくる。

・「グロッシュラーはクーデター派だ。用心したまえ。」(リーリウム)

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3巻

・電話で誰かと話すグロッシュラー

・「会って話すことはできないだろうか」(グロッシュラー)

・「我々が顔を合わす必要はない。何も心配しなくていいんだ」(電話の声)

・リーリウムの車に乗るジーン

・グロッシュラーがクーデターに関わっているとは思えないとジーン

・そんなジーンにグロッシュラーが付けた監視員がいることを教えるリーリウム

・ビッラ区に入ったジーン

・ビルの屋上から監視するニーノの視線に気付くジーン

・ジーンに気付かれたニーノは報告の電話をする。

「友人ニーノ」という立場を変えて監視を続けていくだけだと電話の相手。
 
 
・ニーノと話すジーン

・「お前はACCAの人間なのか?」(ジーン)

・「俺がお前を『見ている』のはACCAの務めじゃない。今はそれしか言えない。」(ニーノ)

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4巻

・秘書からジーンが王族の継承者である報告を受けたモーヴ本部長

・ジーンにそのことを告げるがジーンは知らなかった。

・クーデターの橋渡し役にされていることを認めるジーン。

・一方、シュヴァーン王子は伯母である第一王女から第二王女の話を聞きに行く。

・ロッタとジーンが第二王女の子供であると確信する王子。

・ジーンはニーノに話を聞きに行く。

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5巻

ジーンの母親である第二王女シュネー。

・シュネー姫の思想や行動がいずれ国に影を落とすとことを案じた枢機院長と国王。

・シュネー姫の乗った船が沈没し亡くなったことにし、バードンへ行かせることにした。

・シュネーのお付きであるアーベントはクヴァルム院長に命じられバードンへ連れて行く。

・アーベントの家の従者であったニーノの父親とともにニーノもバードンへ。

・バードンに着くと「あなたの人生を歩みなさい」とアーベントと別れたシュネー姫。

・それからずっとニーノと父親はシュネーの家族・ジーンたちを見守ってきた

・列車事故でジーンの両親(シュネーと夫)が亡くなったときもニーノの父親も同乗していて亡くなっていた。

・それなのにジーンを励ましていたニーノに王位継承権がないことなんてどうでもいいというジーン。
 
 
・王家では第一王女からシュヴァーン王子からジーンたちの存在を聞き、娘の子を次期国王にするためジーンたちの暗殺を計画

・さらわれたロッタは王家の血を引いていることを知る。

・渋滞で止まっていたロッタが乗る車に課長が現れ救出。
 
 
・5長官会議ではグロッシュラーがクーデターはACCAが主体で実行すべきと提案。

・グロッシュラーはジーンを橋渡し役として噂を流し各区の動向を『クロウ』に報告させていた。

・長官たちはグロッシュラーの提案に賛成した。
 
 
・グロッシュラーと祝杯をあげようとリーリウム。

・二人が対立しているように見せかけ他の長官たちを動かした。

・あとはモーヴ本部長を説得、とグロッシュラーの髪を引っ張るリーリウム。

「やるんだよ 君が」(リーリウム)

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6巻

・国王が倒れたことでそのまま王位を退きシュヴァーン王子の即位となることを懸念する長官たち

・その前にクーデターを、と話す長官たちの中で『ACCA発足100周年記念行事』を使えるのでは?と考えるリーリウム

・王子たちの即位を阻止するため第一王女は再びジーンを狙うことを命令

・監察課の仕事でフラワウ区を訪れたジーンは区民たちの明るさに『力』を感じる。

・各区に支給される9割がフラワウの土地からとれることを誇りに言う区長と支部長。

・そのことを聞きながらジーンは隣のプラネッタ区の区長の言葉を思い出していた。

・「ドーワ王国の治世が始まる以前よりフラワウ区は資源を有していた。いわば奪われた形に等しい。彼らは納得しているのだろうか。」(プラネッタ区長)
 
 

・ホテルへの帰り道、第一王女からの刺客がジーンを銃で狙う。

・ジーンを見守っていたニーノがかばい撃たれる。

・ジーンに「お前の人生はドーワ家のものではない」と病室をでたあと、リーリウム区長たちのもとへ。

・「クーデターの主導者はフラワウですね?」(ジーン)

・王家の面倒ごとに巻き込まれるのは嫌だったがACCAがなくなると困るからとタバコを受け取る。

・王子は次期国王として式典に参加、バードンに向かう。

・クーデター参加の意思をタバコという形で示すよう広めていたリーリウム。

・ジーンが受け取ったのは13本。「心配しなくていい。あなたには私たちがいる。」(リーリウム長官)

・式典前夜、リーリウムとグロッシュラーがついに明日、と話をしている。

・「リーリウム家はこれを待っていたんだよ。」(リーリウム)

・「『リーリウム家』と言ったな」(グロッシュラー)

・本音を言え、とリーリウムにいうグロッシュラー

・オータス(ジーン)を立てオータスを動かし国を動かす、そして国の実権はフラワウが握っている現状を受け入れるしかなくなる

・「それが抗えないのは相手がフラワウ国のリーリウム家だからさ。」(リーリウム)

・決行前の協議でジーンは王子が意固地にならないようにジーンが王族の血筋であることを公にしないことを提案。
 
 
・協議には出席しなかったグロッシュラー。

・グロッシュラーがリーリウムの思惑に気付けず心を痛めているところへジーンがくる。

・グロッシュラー長官 と話したい。「この国とACCAについて」(ジーン)
 
 
・いよいよ式典が始まる。クーデターを知らないのは王子側と観衆のみ。

・王子の式辞になり、銃口を王子に向け取り囲むACCA。

・「ACCAを廃止するおつもりの次期国王からACCAを守るのです。」(リーリウム)

・リーリウムの言葉に国のことを考えていないと国民から「即位反対」の声が上がる。

・「僕を失脚させて別の者を国王に立てるということだな」(シュヴァーン王子)

・ジーンに向け「なぜお前が前に出てこないのだ」

・本部長が出てきて「この国に王子はあなたひとりですよ」と王子を制止

・「ACCAは国を守ります。それはドーワー王家を守ることと同じです。
 ドーワーの血筋は争いを好まれない。だから平穏なのです。力を誇示する指導者のもとでは国に平和はもたされません。
 ACCAはドーワー家のもと国を守ってまいります。
」(モーヴ本部長)

・「・・・ACCAには末永く国を守ってもらいたい」(王子)

・観衆から上がる歓声。

・知らされていなかったのはクーデター側ではフラワウのみだった

・「君だな」ジーンに向くリーリウム。

・モーヴ本部長から王家の血筋の話を聞かされた時から式典まで「作戦」を決めていたというジーン。

・リーリウムはドーワから抜けることになり、12区へ。

・長官制度は廃止、最高責任者はモーヴ本部長。

・プラネッタは地下資源発見により国一番の富豪区へ。

・リーリウム家ではジーンが王族出身であることをどこの情報だったのか話している。

・ドーワ王国の城では「思い通りに事が運びすぎて さすがに自分でもこわいな」(クヴァルム枢機院長)
 
 
・金髪の男と話すニーノ。

・リーリウム家の計略を一掃するためクヴァルム枢機院長の指図だった。

・ロッタは国王に会いに行くようになり写真も必要なくなりニーノに「好きなように生きたまえ」と。

・ニーノと別れタクシーに乗り込む金髪の男

・「金髪に染めるのも一苦労だよ」と帽子をとったのは監察課の課長だった。
 
 
・ジーンの持ち歩くライターに「アッカ」平和のシンボル、幸せを呼ぶ赤い鳥が描かれている。

・「よくなくすけどね」(ジーン)


 

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感想まとめ

ACCA13区監察課を読んだ人の感想をまとめてみました。

感想もネタバレが含まれていますのでご注意ください。

・最後の最後まで驚く展開でニーノの上司が課長さんだったのには予想外だった。

・登場人物が皆カッコいい!特にグロッシュラーが最初は悪い奴と思っていたから、どんどん好きになった。

・平和的な解決ができたけど、再び13区になるってところをまた描いてほしい。番外編も楽しみ!

・伏線が張り巡らされていたけど、それを最後は一気に畳みかけてきて気持ち良さを感じるほど面白かった。

感想に様々な登場人物の名前が挙がるほど、どのキャラクターも個性がありました。

私個人的には課長がアーベントだったこと、ずっとロッタとジーンを見守っていたことがジンとくるものがありました。

ニーノも父を失いながらもジーンが両親を亡くした悲しみに寄り添っていたことを知ったジーンの

描写が切なくも感じました。

そんなそれぞれの『切なさ』が最終巻には詰まっていて、ツイートにもありましたが手元に置いておきたい作品です。
 
 

まとめ

あなたは『ACCA13区監察課』にどんな感想を持ちましたか?

下のコメント欄から感想を教えてもらえるとうれしいです。

以上、『【漫画】ACCA13区監察課の6巻最終回までネタバレと感想』でした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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