文豪ストレイドッグス小説4巻のあらすじと簡単なネタバレや感想

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2016年10月1日に発売された文豪ストレイドッグスの小説4巻『55Minutes(ミニッツ)』(作者:朝霧カフカ)。

これまでの3巻では登場人物の過去や本編となる漫画では明かされていない設定など

それぞれ中心となる人物が違いましたが、今回は誰が中心人物でどんな話になのか、あらすじや感想を紹介します。

また簡単なネタバレも入りますので、ご注意ください。

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文豪ストレイドッグスの小説4巻『55Minutes(ミニッツ)』あらすじ

盗賊捕縛の依頼を受けて探偵社の一行が訪れたのは、横浜近海を“航海する島”、スタンダード島。

しかしそこでは今まさにテロリストの手により未曾有の異能兵器が起動しようとしていた。

敵を追う敦の前にH.G.ウェルズという異能者が現れる。彼女は敵か味方か、迷う敦にタイムリミットは迫り……。

そして真相へ辿り着く太宰に、黒幕の凶刃が迫る――!!
 
 

文豪ストレイドッグスの小説4巻『55Minutes(ミニッツ)』ネタバレ

これよりネタバレを含みますのでご注意ください。

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・大型洋上浮動都市『スタンダード島』はドイツ・イギリス・フランスの欧州三国が共同設計した『航海する島』。

・自立航行能力を持ち、エネルギーは完全自給。

・世界中の富豪たちが気前よく金をばらまいていくリゾート地。

・横浜近海を航行しているその島に盗賊捕縛の依頼で訪れた敦たち探偵社一行(谷崎、ナオミ、与謝野、賢治)。

・島に着いて歩いていると密入島を探す島の職員たちに声をかけられる。

・その後、国木田によって横浜の集合場所に置いていかれたはずの太宰と出会い、密入島者は太宰と知る。

・太宰は別命により動いており、敦たちが追う盗賊退治は厄災のほんの一端に過ぎないという。

・一方でポートマフィアの裏切者が治外法権であるスタンダード島に逃げ込んだのを追ってきた芥川と樋口。

・敦たちは3人の盗賊を芥川たちは4人の裏切者をそれぞれ追っていた。

・敦が盗賊3人を見つけ国木田とともに追いつめるが、盗賊のボスの異能により逃げられてしまう。

・敦たちが入れない場所に逃げ込んだ盗賊たちを追って入ろうとするが扉を前に兵士たちに阻止される。

・そして大佐を名乗る男から盗賊捕縛の依頼などしていないこと、敦たちは塗装工として入島していると。

・敦が扉からのぞき見したときに死体を見たことで囚われてしまう。

・一方、芥川も裏切者4人を捕え命乞いを聞いていた。

・この島に異能者が作った兵器があること、その兵器は横浜を吹き飛ばす威力のある消滅兵器であることを聞く。

・芥川と樋口はその兵器が入ったアタッシュケースの回収に向かう。

・大佐によって拘束された敦は塵箱に隠れていた太宰にテロリストのアタッシュケースの偽物を時計塔に置いてきたことを聞く。

・そこでテロリストを捕まえる作戦を話すが、捕えらえた場所から脱出するには敦の虎の爪でしか出られないため、敦がひとり向かうことに。

そこに現れたのは時間を操作できる異能力者H・G・ウェルズだった。

・ウェルズと出会って間もなく、本物の兵器が発動してしまう。

・襲ってくる熱波に地下室へとウェルズと逃げる敦。

・ウェルズの異能により時間を引き延ばしてはいるが、いずれその場も消えてしまうという。

・ウェルズの異能は一度過去に戻ったことのあるものは戻れないためウェルズは戻れない。

・そのため敦に過去に(記憶信号のみ)戻って兵器の起動をとめてほしいという。

・そうして敦は過去へ、戻った先は島に向かう途中の船の中。

残された時間は55分(55ミニッツ) ー。
 
 

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感想

文豪ストレイドッグスの小説 1巻から3巻までは、それぞれ中心となる人物が違い、独立した話で過去の話だったりしたのですが

4巻は敦が中心の話になっており、時間軸としては漫画10巻以降の話になっています。

小説1巻『太宰治の入社試験』
国木田の視点で描かれた話

小説2巻『太宰治と黒の時代』
太宰のマフィア時代の話

小説3巻『探偵社設立秘話』
江戸川乱歩と福沢諭吉の過去の話

4巻は時間軸が現在(10巻のあと)ということで、出だしからどうなっちゃうんだろうという展開にどきどきしながら読み進める感じでした。

ネット上ではどんな感想があったか感想を拾ってみました。

心が痛かったとツイートにもあるように、読了後は心に残るモノがありました。

異能とは何かー?

そういった敦たち異能者が背負うものや「生きたい」という心の叫び、

登場人物のやさしい気持ちだったり、せつなさだったりが溢れている小説でした。

 
 

まとめ

今回、紹介した内容のあとから面白くなっていきますので、ぜひ小説を読んでみてください。

また小説を読んだ感想を下のコメント欄から教えてもらえると嬉しいです。

以上、『文豪ストレイドッグス小説4巻55ミニッツのあらすじと簡単なネタバレや感想』でした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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