灰と幻想のグリムガルの続編2期情報とアニメの続きをネタバレ

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アニメ『灰と幻想のグリムガル』(原作者:十文字青)は2016年1月から3月まで放送されました。

人類と魔物が戦うファンタジーアクションで原作はオーバーラップ文庫より現在9巻(2016年8月発売)までが刊行されています。

過酷な戦いの中、仲間を失いながらもスキルを身につけ強くなっていく主人公たち。

その灰と幻想のグリムガルの続編2期はあるのか、DVD/BDの売上げやストック、製作委員会に名を連ねている会社の情報などから調べてみました。

また、1期の続きは原作ではどうなっているのか、続きの内容を紹介していきます。

記事の後半はネタバレを含みますのでご注意ください。

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灰と幻想のグリムガルの2期情報

ストックやDVD/BD売上枚数製作委員会の情報などから続編2期の可能性をみていきます。

ストック状況

灰と幻想のグリムガルの1期では原作の2巻までが描かれました。

原作は現在9巻(2016年8月25日発売)までが刊行されています。

なので、残り7巻分があるのでストックとしては十分ありますね。

アニメ1期の続きの内容を記事の後半に書いていますので、原作の続きが気になる方は読んでみてくださいね。
 
 

DVD/BD売上状況

2期制作に必要なDVD/BD売上枚数は5000枚と言われていますが、灰と幻想のグリムガルの売上枚数はどうだったのか調べてみました。

DVD/BD売上

Vol.1  5779枚
Vol.2  3812枚
Vol.3  3800枚
Vol.4  3295枚
Vol.5  3488枚
Vol.6   ??

6巻は2016年8月17日発売でまだ枚数が不明ですが、2期制作の目安とされる5000枚は1巻ではクリアしています。

VOL.1だけ5000枚以上と突出しているのは初回生産限定版での特典にスペシャルイベント「灰と激奏のグリムガル -Grimgar, Live and Act-」優先販売申込券(開催日:6月19日(日))や

OVA2.5話「風呂上りの壁にかけた青春―one more センチメートル」が付いてきたからかなと思います。

特にOVAの内容は第2話で描かれたランタが言い出した女子風呂覗きの続きが描かれていて

メリイ、シホル、ユメのお風呂シーンがファンには嬉しい映像特典でしたね。

ツイッターにもOVAの嬉しい感想がありました。

そんな嬉しい特典もあってVOL.1は5000枚以上を売り上げましたが、VOL.2以降は5000枚に届かずでした。

DVD/BDの売上だけを見ると続編2期製作は期待はできそうだけども微妙なラインのようです。
 
 

製作委員会方式による2期制作の可能性

灰と幻想のグリムガルのアニメは製作委員会方式で作られています。

この製作委員会のメンバーの中には音楽制作でも「東宝」が名を連ねています。

今回はこの東宝が製作委員会に関わっているアニメについて調べてみました。

東宝は2012年にアニメ事業室を新設し、2013年よりアニメ製作(アニメを制作するための資金調達など)に参入しています。

そして、音楽レーベル「TOHO animation RECORDS」を設立し音楽制作も行っています。

東宝が製作委員会に入っている主なTVアニメ

弱虫ペダル
1期 2013年10月~2014年6月
2期 2014年10月~2015年3月
3期 2017年1月~???

劇場版 2015年8月公開
BSスカパーにてドラマ(実写化)が2016年8月より放送
 
 
ハイキュー!!
1期 2014年4月から9月
2期 2015年10月から2016年3月
3期 2016年10月から??

舞台 2015年11月~12月
 
 
『orange-オレンジ-』
1期 2016年7月~??

映画実写化 2015年12月

『orange-オレンジ-』はアニメより先に映画実写化されていましたね。

その理由は雑誌のインタビューに東宝がアニメ製作においての考え方が載っていました。

「我々の強みはやはり劇場を使った興行の部分にあり、TVよりも映像をコピーされにくい劇場作品において存在感を出していきたいと考えています。

そのためにも劇場で勝負できる強度のある企画の開発と優れたクリエイター、才能との出会いは重要で、TVシリーズと劇場作品は両輪で進めていく必要があります(東宝) 」(雑誌コンフィデンスより)

TVシリーズと劇場作品は両輪で進めていく必要 があるというように、上に挙げた『弱虫ペダル』はアニメ劇場版が製作されています。

なので、『灰と幻想のグリムガル』も劇場版もしくは実写化される可能性もありますね。

そしてDVD/BD Vol.1の優先申し込み券も付いていた、イベント「灰と激奏のグリムガル -Grimgar, Live and Act-」は、アニメの物語の流れに即した朗読劇の合間に各話で使用された音楽を生演奏で挟むという形のライブです。

そのBlu-ray発売(9月28日)に先駆け、冒頭30分のライブ映像が公開されました。

下の動画からキャストの迫真の演技や (K)NoW_NAMEによるライブ(31分33秒~)が見られます。

こちらのBD売上もまた2期制作に関係してくるかもしれませんね。

こうして製作委員会に東宝が入っていることでTVアニメ2期の他に劇場版や実写化、音楽イベントなどとこれからの『灰と幻想のグリムガル』に期待が持てそうです。
 
 

2期があるとしたらいつか?

『弱虫ペダル』は2期が終わってから1年10ヶ月で3期がスタート。

『ハイキュー!!』は2期から3期が始まるまでに約7ヶ月でした。

ただ、どちらも間にドラマや劇場版を挟んでいます。

1期の最終話のあと、『灰と幻想のグリムガル』の作者のツイートには以下のようなものがありました。

一人に戻らないと・・と寂しいツイートからも2期に向けた動きは感じられませんね。。。

可能性があるとすれば、他の作品のように実写化か劇場版のあとに2期があるかもしれません。

もしあったとすれば劇場版と実写化(舞台)、どちらをあなたは見てみたいですか?

実写化か劇場版のあとに2期 がきた場合、2期放送開始は2年~3年先の2018年か2019年頃になるかと思います
 
 

アニメの続きをネタバレ

灰と幻想のグリムガルの1期では原作2巻までの内容でした。

そしてアニメの内容を原作のどこまでにするか、ということを作者が雑誌のインタビューに答えていました。

担当編集者「その世界で生きている人たちの生活をリアル感を持って描かれているので、そのあたりを丁寧に表現したいところから3巻まで入れるゆとりがなかった。」

作者「というか、3巻で終わったら鬼畜すぎるでしょう。(笑) 2巻までか4巻までかの選択肢しかなかったと思いますよ。」(かつくらのインタビューより)

2クールあれば4巻まで描かれたかもしれませんね。

ということで、続編があれば3巻と4巻の内容かもしれないということで、そのストーリーを簡単にご紹介します。

(ここから先はネタバレになりますのでご注意ください)

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3巻と4巻のネタバレ

3巻

3巻 あらすじ(オーバーラップ文庫HPより)

チョコって、もしかしてあのチョコ……?
 思わぬ活躍で有名になったハルヒロと仲間たち。自信を付けた仲間たちと、悩み続けるハルヒロのもとに後輩となる義勇兵達が現れる。そこにはハルヒロの記憶に残る名前を持った少女もいた。

 そんな状況をよそに、オルタナの街はオークたちの居座るデッドヘッド監視砦の奪還に向けて動き出していた。報奨金目当てに作戦参加を決めたハルヒロたちは、同じく参加していたチームレンジの面々、そしてチョコを含む後輩パーティと共に戦うことになる。

灰の中から生まれた冒険譚は、いま大きな節目を迎える!

・兵団命令(オーダー)でオークのデットヘッド監視砦とリバーサイド鉄骨要塞を同時に奪取しようという作戦への参加要請がきた。

・ハルヒロは参加したくなかったが、リーダーとして情報収集した上で参加することに。

・総勢 正規兵2500名以上及び義勇兵500名以上がオーダーに参加。

・作戦は順調にいきハルヒロたちはオークを倒すことができたが、オーク側の奇襲に会い多くの辺境の騎士たちが倒れる。

・ ワイルドエンジェルスのカジコにより戦況が有利になったものの、隠れていたゾランの襲撃にチョコが命を奪われてしまう。

・その場面を見たハルヒロはショックから過去の記憶が一時的に蘇える

・チョコはハルヒロの幼馴染で好意を寄せていた。

・だが、すぐに記憶は封印され何ともいえない(大切だった人を失った)気持ちだけが残された。

・残りはゾランのみとなった戦況で、レンジ、カジコ、モグゾーの3人で攻撃。

・なかなか倒れないゾランはモグゾーを的に絞り集中的に攻撃してくる。

・そのゾランの後ろから一撃を放ったハルヒロにより勝利。

皆が勝利に沸く中、ひとり佇み、そして崩れ落ちるモグゾー。(3巻終わり)

4巻

4巻あらすじ(オーバーラップ文庫HPより)

「驚かすなって、モグゾー」「ごめん、ごめん」

モグゾーは、あはは、と笑って頭を掻いた。でも、ものすごい血だ。血まみれで、表情もよくわからない。だけどまあ、なんとか平気そうだ。

 大きな戦いを乗り越えたハルヒロたちだが、助けられなかった仲間もいて、喜んでばかりもいられなかった。

そんな中、予想外の活躍をしたことで、他のチームから引き抜きの誘いを受けるメンバーも。リーダーとして悩むハルヒロは、改めて自分たちがどうしたいのかという想いと向き合ってゆく。

 灰の中から生まれた冒険譚は、いま新たなステージを迎える!

・「びっくりさせてごめん。」と立ち上がったモグゾー。・・・だが、それはハルヒロの夢の中だった。

マナトに続いてモグゾーまで失ってしまったハルヒロたち

・何もやる気がでないユメ、モグゾーと一緒にラーメン屋をやろうと約束していたランタはラーメンのやけ食い。

・プロクテションをかけ忘れたせいでモグゾーを失ったと自分を責めるメリイ。

・酒におぼれたメリイは男に襲われそうになったところをクザクに助けられる。

チョコと同じパーティーだったメンバーはクザクだけが残った以外は全滅だった。

・シホルは好きだったマナトを失ったときほどモグゾーのことは落ち込んでいないという。

・前に進もう!とハルヒロはメリイに呼びかけ、ユメはメリイに飛びついて一緒に暮らすといい、シホルと3人で暮らすことに。

・モグゾーを失い、 フォーメーションを組み直すもハルヒロはゴブリンとの闘いで重傷を負う。

・スキルアップを目指すことにしてそれぞれが修行していくことにして10日後に会う約束をする。

・ユメとシホルは4日後に修行の話をしながら食事をしていた。

・そこへカジコが現れふたりにワイルドエンジェルスに入らないかと誘う。

・要であったモグゾーがいなければ、これから先また仲間を失って最後は自分たちもやられてしまうと言われ、ユメは悩みシホルは考えさせてくれという。

・技を習得しようと励んでいるハルヒロのもとにクザクが仲間に入れてほしいと現れる。

・ハルヒロはチョコと同じパーティーだったクザクがひとり生き残っているわだかまりもあり、一人では決められないと断る。

・ランタはレンジから自分のパーティーに入ればもっと強くなれると誘われる。

ハルヒロたちは約束の日にそれぞれのパーティーに対する気持ちを抱えながら集まる。

・皆が揃ったところへクザクが現れ、皆と相談して自分をパーティーに入れてくれと懇願。

クザクの本気の気持ちを聞いてメンバーに加えることに。

・クザクの加入で狩場を変えるためワンダーホールへ向かう。

・途中、亜人に襲われたところを 最強の義勇兵ソウマに助けられる。

・ソウマはハルヒロたちに デイブレイカーズに入らないかと誘われ、ハルヒロはそれを受け入れる。

・ソウマたちのアドバイスにより奥に進んで戦うハルヒロたち。

・だが、タンクの役割ができていないクザクはランタから罵しられ落ち込む。

心配したハルヒロがクザクの様子を見に行くがそばにはメリイがいて、気になりながらもその場を去る。

・翌日、巨体で人型の強敵 ウストレルが現れる。

・腕が伸びる攻撃にランタの腕がぶち斬られクザクの腕が折られながらも、なんとか勝利したハルヒロたち。

ハルヒロの戦闘中のリーダーとしての指揮力にみんなが認め、ハルヒロもまたソウマのように強くなることを心に誓う。

(4巻終わり)
 
 
3巻ではマナトに続いてモグゾーまでも失ったハルヒロたち。

確かに作者が言うようにアニメが3巻で終わってはひどすぎます。。。

各メンバーの心情や成長が感じられる3巻と4巻ですので、ぜひ原作を読んでみてくださいね。
 
 

まとめ

作者のツイートや製作委員会に東宝が入っている作品を見ると2期は数年先でその間に劇場版の可能性もありそうです。

また新たな情報が入りましたら追記していきたいと思います。

以上、『灰と幻想のグリムガルの続編2期情報とアニメの続きをネタバレ』でした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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