アニメ好きなら知っておくべき秘密

【小説】りゅうおうのおしごとの7巻までのネタバレあらすじと感想

将棋を題材にした一風変わったライトノベル「りゅうおうのおしごと!」作者:白鳥士郎

作者自身が学生の頃、加藤幸男(後のアマチュア竜王)の影響を強く受け作ったといい

将棋界から多くのバックアップを受けて作られた異色の作品ですが

2018年1月よりアニメ化が決定しました。

そこで、今回は「りゅうおうのおしごと!」の内容および感想などについて

まとめていきたいと思います。

ネタバレを含むあらすじになりますのでネタバレを知りたくない方はご注意ください。

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1巻あらすじ・ネタバレ

中学生にして史上最速でタイトルホルダーとなった九頭竜八一(くずりゅう やいち)

彼の持つタイトルは竜王。中学卒業後、高校には進学せず

将棋に専念する為一人暮らしをしながら将棋に集中するが、竜王戦以降負け続き。

そんな八一がある日家に帰ると「おかえりなさいませ! お師匠さまっ!!」

見た事もない女子小学生が押しかけ弟子になりにやってくる。

女子小学生、姫鶴あい(ひなつる あい)は以前八一と約束をしていたらしく

八一は覚えていないのだが、あいの強い押しにより住み込みで弟子にすることになる。

あいは将棋をはじめてまだ3ヵ月というのに驚くべき才能を示し

あいの指導をする中で八一もくすぶっていた情熱を徐々に取り戻していく。

しかし、あいは実は家出中で、両親が連れ戻しにやってくる。

常識的に考えてあいを家に帰すのが筋なのだがもめにもめた末

あいが女流棋士登録戦で3戦全て勝利すれば内弟子として住み込む事を許可される。

そして迎える登録戦。1戦、2戦と順調に勝ち進めるが最後の3戦目。

相手は八一の同門、年下であり、姉弟子でもある浪速の白雪姫こと

空銀子(そら ぎんこ)との対局になる。

銀子は中学生にして女流棋士最強。

いくら才能があってもまだまだ経験不足のあいでは相手にならず敗北してしまう。

しかし、八一はあいを真剣に育ててみたいと感じ、両親に土下座

あいが中学卒業までタイトルが取れなかったら婿養子という妥協点により許される。

そしてあいは正式に八一の弟子となった。

2巻あらすじ・ネタバレ

あいを駒落ちハンデ戦であっさり下した銀子はあいが弱くなっていると指摘する。

八一はあいが弱くなった原因が、現状で満足していると分析し

あいのライバルを教育することを決意する。

あいのライバルに選ばれたのは夜叉神天衣(やしゃじん あい)

あいの攻撃的な型と対となり守りの型を得意とする天衣。

研修会で二人は対局、他の小学生相手に圧倒していたあいは天衣に敗北します。

しかしこれは圧倒的な差ではなく、わずかな詰みの差で二人はライバル関係となる。

じつは天衣は八一が9歳の頃、初めて記録員をした時に天衣の父の詰みを指摘した

縁があり、天衣の父は小学生が見つけられる指摘に気づかないとプロ入りを諦めるが

娘の天衣がプロになる際、八一の弟子にしてほしいと頼んでおり

天衣は八一の正式な弟子となります。

3巻あらすじ・ネタバレ

八一にはどうしても勝てない相手がいた。山刀伐尽(なたぎり じん)

中学の時にプロ棋士デビュー戦で敗北以降、勝つ事が出来ない八一。

その山刀伐との対局が三週間後に控える中、八一は居飛車戦法から両刀への転換を決意。

「捌きの巨匠」と呼ばれる生石充(おいし みつる)玉将に弟子入りする。

2週間の特訓の末、挑んだ山刀伐戦、すべての手を読まれるも心を折らず

挑み続けた結果、ついに勝利を掴む。

一方、八一の師匠、清滝鋼介の一人娘、桂香は焦りから余裕をなくしていた。

女流棋士になれるのは27歳までなのに桂香はすでに26歳。

後がない中、自分の周りには中学生にして実力者の銀子を筆頭に

小学生ながらも非凡なあい、天衣。なにより竜王位をもつ八一など

才能に恵まれた人間に囲まれ、才能に対する嫉妬や勝てない苛立ちに

押しつぶされそうになり知らず知らずのうちに将棋が嫌いになっていく。

しかし、あい達との対局を通じて幼い頃の自分を思い出し

再び女流棋士に向かって歩みだす。

4巻あらすじ・ネタバレ

夏休みの季節。あいと天衣、そして桂香の3人は日本最大の女流棋士戦

マイナビ女子オープンに参加することになる。

人気女流棋士、鹿路庭珠代(ろくろば たまよ)

「エターナルクイーン」の異名を持つ女流棋士、釈迦堂里奈(しゃかんど りな)

そして女流帝位を持ち、八一を変質的に狙う女子高生棋士、祭神雷(さいのじん いか)

多くのライバルと激戦を繰り広げていき

あいは最強の敵、祭神雷との対局についに勝利を収める。

一方、八一の方も初の竜王防衛戦が決定し、大きな壁と戦う事になる。

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5巻あらすじ・ネタバレ

竜王防衛戦、八一の相手は名人、玉座、盤王、棋帝の四冠を持ち

棋士の間で神とまで呼ばれる生きる伝説、名人との戦いが決定する。

対局は先に4勝した方が新たな竜王となりますが

ベストコンディションで多くの声援を受けながら挑んだ初戦、八一はあっさり敗北。

しかも八一が得意とする戦法を潰しての勝利で八一は自分の将棋への自信を失う。

どん底まで落ちた八一は3連敗を喫し、後がなくなり

あいとの師弟関係にも亀裂が入るが周りの助けにより何とか持ち直し

4局目の審判問題が絡んで差し直しとなった大熱戦を制し

その勢いで4連勝して防衛に成功。神と呼ばれた男から勝利を手にする。

6巻あらすじ・ネタバレ

史上初の女性奨励会三弾に後一歩まで迫った銀子。

相手は最年少棋士、椚創多(くぬぎ そうた)何とか勝利を収め

史上初の3段になるものの、創多の圧倒的才覚に自分が運だけで勝った事を痛感。

今まで見えなかった景色が見えた瞬間そこは地獄だった。

八一に救いを求めたいが銀子の目指すのは八一との本気の対局。

そして八一と本気で対局するには公式戦しかなく

銀子は将棋の神に死んでもいいから4段になりたい。

八一と同じ土俵に立ちたいと強く強く願いながらも

銀子は本当の意味で覚悟を決めるのだった。

7巻あらすじ・ネタバレ

りゅうおうのおしごと!最新刊7巻は2018年1月13日発売です。

amazon商品紹介より

「文句があるならかかってこい! 八一!!」
 清滝一門の祝賀会。師匠である清滝鋼介九段から叩きつけられたその
言葉に、八一は衝撃を受ける。
 順位戦――名人へと続く階段で、昇級のチャンスを迎えた八一と、降
級の危機にある清滝。師匠の苦しみを理解しつつも八一は己の研究を信
じて破竹の進撃を続ける。
 一方、棋力のみならず将棋への熱をも失いかけていた清滝は――
「衰えを自覚した棋士が取れる手段は二つ……」
 残酷な運命に抗うのか、従うのか、それとも……?
 笑いあり涙ありの浪速ド根性将棋ラノベ、号泣必至の第7巻!

感想まとめ

ネット上の読者の感想を集めてみました。

・将棋のルールを知らなくても楽しめる最高のエンターテイメント作品。

・結構めちゃくちゃだと思ったけど、これほとんど実際にあった事なんだと思うと
将棋の世界の人々は中々ぶっ飛んでいると思う。

・最高傑作級の作品。絵柄からただのロリ小説だと思ったけどここまで熱いとは…

・最高に泣けて笑えて熱くなれる作品です。アニメ化やっとかという気持ちです。

・師匠から弟子への最高の贈り物。なるほどと思えるセリフでいつか使いたい言葉です。

・雰囲気に完全に騙されました。こんな面白いならもっと早く知りたかった。

あなたの感想も下のコメント欄から教えてもらえたら嬉しいです。

またコミック版もU-NEXTでみることができるのでチェックしてみて下さい。
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※本ページの情報は2018年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXT サイトにてご確認ください。

まとめ

2018年1月よりアニメ放送の「りゅうおうのおしごと!」ですが

将棋という一見地味な題材を最大限活かし、泣いて笑って熱くなれるという

最高といっても過言ではない評価をされており

今から画面越しに熱くなれるのが今から楽しみです。

以上、【小説】りゅうおうのおしごとの7巻までのネタバレあらすじと感想でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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