【小説】終わりのセラフ新刊7巻のネタバレ!漫画13巻の内容も

終わりのセラフ小説7巻

世界崩壊のクリスマスまであと僅か。

真昼とグレンの展開が気になる小説『終わりのセラフ 一瀬グレン16歳の破滅』。

今回は最新刊となる小説7巻のネタバレを紹介します。

そしていよいよ漫画と繋がってくる話とあって12月31日に発売される13巻のネタバレも一部紹介します。

ネタバレがダメな方はご注意ください。

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終わりのセラフ 一瀬グレン16歳の破滅 小説7巻のネタバレ

(最終章の一部の内容をネタバレしています。)

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12月25日 クリスマス 18時20分

・雪が降るのを車から外を見上げる斉藤。

・助手席では優一郎が膝を抱えている。

・車は吸血鬼の襲撃をまぬがれ残った研究所『百夜孤児院』に着く。

・「今日からここが君の家なんだからね」斉藤の手をはらいながら

・「家族なんて俺はいらないんだよ!」という優一郎。

・遠い昔、自分にも家族がいて失うことも知っている斉藤。

・だが優一郎の出会いと喪失の物語を準備した斉藤、いや運命が。

・斉藤のケータイが何度も震える。

・東京中から、いま何が起きているのかの報告が入っている。

「ああ。僕は間に合わなかったな。今日は世界を救えない日だ。だから未来に備えなきゃ。」(斉藤)

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・19時20分

・盗聴されている電話の中、真昼がいると暗示した池袋へ向かうグレンたち。

・半分の道のりに20時間以上かかり、新宿で待ち伏せを受けていた。

・グレンたちを取り囲むように兵が配置されていくが、攻撃はしてこない。

なぜ攻撃してこない?(グレン)

・生き残るための選択をしたグレンは降伏しようと前に出る。

・その先にいたのは『雷鳴鬼』を携えた暮人。

・暮人の刀がグレンの左胸に突き刺さる。

・心臓に進もうとするその刀を引き抜こうとするグレンの体を抱え上げて走る暮人。

・暮人は小さく言う。

「・・監視されてる」

・真昼は新宿の研究所にいて、自分には止められないがグレンに「おまえがやれ」という。

・監視されている中、全力で刀をふる暮人。

・監視者をだましつつ暮人を盾に逃げるグレン。

・暮人は『柊』の計画を知り、世界の破滅を止めたいと考えた。

・そしてグレンたちを襲い続けながら真昼のいる新宿へ誘導した。

・真昼は盗聴された電話で「銀座にいる」としながら池袋にいるというメッセージを残したのはグレンをも騙していた。

・だから泣いていた真昼。

もう二人が会うことはない、という思いから。

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・20時10分

・新宿の研究所にある儀式場。

・グレンを真昼は楽しそうに、悲しそうに、笑っている。

・私か、仲間を選んで、という真昼に「それじゃ生きる意味がなくなる」とグレン。

・真昼こそが選択出きていない、という深夜。

正しい道か、グレンか。

・「もう黙って。」とささやくように真昼は深夜の胸に腕を突き立て振り回す。

・そして一瞬にして小百合、美十、時雨、五士の首をはねていた。

・「間違えるな。鬼に取り込まれちゃ・・」

・深夜が言い遺した言葉によって大切な人たちを失った怒りを抑えるグレン。

・真昼を救う方法を聞くグレンに「あなたが来てくれたから私は救われた」という真昼。
 
 

・20時25分

・『終わりのセラフ』の正体を訊くグレン

「神の罰のコントロール」(真昼)

・グレンの放り投げた刀を拾い、自分の胸に差す真昼。

・ノ夜と心臓を一体化させ真昼の胸でノ夜は脈を打つ。

・呪詛が広がっていく真昼。

「生まれたときから、そう決められていたから。」(真昼)

・天罰をコントロールする計画のためだけに、母親に鬼を混ぜて妊娠させ生まれた真昼とシノア。

・グレンに天罰のコントロールを託す真昼。

・そしてグレンの腕の中から真昼は消え、黒い刀だけが残った。

・20時30分『滅亡の時間』

・実験のため棺に入れられた五体を取り出し、代わりに深夜たちを入れるグレン。

・生き返させたら深夜は怒るだろうか(グレン)

・刀を差す場所があり、そこに差すと禁忌の実験は始まる。

・刀を引き抜いたグレン。そこへ現れたのはフェリドだった。

・実験が行われなければ世界を救ったことになる。

・フェリドに自分を殺してくれるように言うグレン。

・フェリドに断られると「わかったよ。俺は罪を背負う。」

・その瞬間、世界崩壊が始まった。

(終)

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何のために生まれてきたのか?

そんな思いが読者の胸にも突き刺さる真昼とグレンの最後の様子はぜひ本を読んで味わってもらえればと思います。

作者のツイッターにもあるように小説7巻と漫画13巻は連動していきます。

12巻でフェリドは優一郎たちと行動をともにすることになりました。(12巻のネタバレは終わりのセラフ3期情報の記事をご覧ください)

13巻のその続きを紹介します。

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漫画13巻の内容をネタバレ

・優一郎たちはフェリドたちを信用できないとどうするか相談をする

・取りあえずフェリドたちを攻撃する合図を決める。

・一方、優一郎たちをトイレの外で待つフェリドとクローリー

・フェリドは大阪湾へグレンと待ち合わせていることを告げる

・大阪湾ではレスト・カーが到着していた。
 
 
・フェリドの屋敷に監禁されているクルルのもとへ斉藤がやってくる。

・斉藤と同じ始祖の子であるクルルが斉藤の子であるフェリドに捕まったことを「冗談だろ?」という斉藤。

・始祖はクルルの兄アンシェラ・ツェペシを気に入っていたことを斉藤に言われ思い出すクルル。

・(クルルの回想)日本で生まれ直すから「阿朱羅丸にしよう」と始祖に名前を付けられている兄。

・クルルに目的を聞かれ、どうかなとはぐらかす斉藤

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・大阪湾に着いたフェリドのバス

・ウルドたちの姿をみた優一郎ははめられたとフェリドに詰め寄る。

「黙って」僕でも一瞬で殺されるから、と優一郎を制するフェリド

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・クルルたちのいる屋敷に着いたウルドたちは斉藤を見つけ攻撃する。

・「お前が黒幕か」(ウルド)

・斉藤の腕を切り落としたが血の匂いはせず腕は斉藤の下へ戻る。

・斉藤が吸血鬼ではないことを感じたウルド。

・逃げる斉藤の前にレスト・カーが現れるが一瞬でレスト・カーを真二つに。

・そしてフェリドが現れ、ウルドが来るから話はできないと腕を構えフェリドに向けた手

・その手は頭をポンと叩き「次は遊びではすまないぞ」と去る斉藤。

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・大阪湾では優一郎たちはバスの中。

・ミカが他の吸血鬼たちにどうなっているのか状況を聞く。

・「サングネィムをまた取り返すんだよ」(ラクス)

ラクスの名前を呼ぶ声に与一の顔色が変わる。

・姉を襲った吸血鬼ーその名前もラクス

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・フェリドとクルルは日光拷問にかけられる。

・クルルの優一郎への目線に優一郎の心がざわつく

・悲し気な阿朱羅丸は「わからないな」と。

・優一郎はクルルたちを助けることに決めクローリーに方法を聞く。

・そして『終わりのセラフ』を手なずけるためフェリドの館へ行くことに。

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・新宿では暮人が『終わりのセラフ』を発動しようとしていた。

・ビルの屋上にいるグレン。

・そこへ牢屋に入れられていた深夜たちが集まってくる。

・そしてグレンは説明はあとに「大阪へ行く」と。

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・フェリドの屋敷に入ると十位の吸血鬼が襲ってきた。

・十三位のクローリーに斬りかかるも一瞬で倒す。

二位の血を飲んでいるクローリーは七位の力を持っていたが隠していたという。

・それも800年前にフェリドによって。

・だが次に戦うのは「第五位だ」

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終わりのセラフの漫画13巻は2016年12月31日発売です。
 
 

まとめ

深夜たちとグレンの絆の深さをあらためて感じた7巻でした。

そして真昼とグレンのシーンは読んでいて胸が苦しくなりました。

ぜひ、読んだらあなたの感想を教えてくださいね。

また小説7巻のその後のグレンや生き返った深夜たちが気になります。

あとがきにも次巻があるとのことで小説8巻を楽しみに待ちたいと思います。

以上、『【小説】終わりのセラフ新刊7巻のネタバレ!漫画13巻の内容も』でした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

いつもコメントをありがとうございます。

また下のコメント欄から感想を教えてもらえると嬉しいです。

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3 Responses to “【小説】終わりのセラフ新刊7巻のネタバレ!漫画13巻の内容も”

  1. […] 原作でいうと11巻までアニメ化していて、2016年12月には13巻が発売されます。(13巻のネタバレはこちら) […]

  2. シノン より:

    真昼とグレンの会話を聞いてると悲しくなりますね。普通の女の子になりたかったけど運命に最後まで呪われて死んだ真昼と、努力をしても何も報われなかったグレン。
    結果的に二人が出会った時からこうなるのは絶対なのかな〜、と思ったら悲しくなりました。グレンもカメなんかじゃなくて努力を重ねてきたけどカメは人間の道を踏み外さないと兎になれないのかなと。
    グレンも真昼も仲間を傷つけたり、死んでしまった悲しさや苦しみを知ってるから鬼はそこに漬け込んだのかなと少し悲しいくもあり、運命は変えられないものでもあることを改めて思いました。

    長文失礼しました。

  3. あげだしドウフ より:

    勝手な思い込みですけどシノアが四鎌童子と会話しているシーンの所なんですけど確か「一緒に連れてきた〜にも日本名がついた」とあったと思うんですけど、漫画の13巻の内容と照らし合わせると始祖がアシェラ・ツェペシを連れていき阿修羅丸という日本名を考え鬼になったという描写があります。この事からして四鎌童子は始祖なのではないかと思うのでですが…公式ファンブックの8.5では四鎌童子の鬼呪装備のランクは不明だそうです。誰かこれについて考えてる人居ますか?考えを共通させたいんですけど…

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