昭和元禄落語心中の10巻結末までのネタバレと2期情報まとめ

51NQyD4RThL._AA160_

アニメ化もされた『昭和元禄落語心中』(作者:雲田はるこ)の原作の漫画は
10巻が最終巻となり、2016年9月7日が発売日予定となっています。

アニメ1期は2016年1月から4月まで放送され、1期最終話の後には
2期制作発表がありました。

菊比古の前で八雲ではなく「助六を継がせてください!」と言った与太郎。

驚いた菊比古の顔で終わってしまいましたが、続きはどうなるのか
菊比古が思う落語と心中とはどんな形になっていくのか気になりますね。

今回は2期の放送日はいつからなのか(2017年1月から放送決定しました)、最終巻である10巻の内容はどうなっているのか
衝撃的な内容となったネタバレを紹介
していきます。

スポンサーリンク

昭和元禄落語心中の2期情報まとめ

2期は原作漫画のどこからになるのか、2期の放送はいつからになるのか調べてみました。

1期アニメと原作の巻数

まず、昭和元禄落語心中の1期は漫画では何巻までだったのかみていきます。

(与太郎放浪編)
アニメ1話 漫画1巻+2巻

(八雲と助六編)
アニメ2話 漫画2巻
アニメ3話 漫画2巻
アニメ4話 漫画2巻
アニメ5話 漫画3巻
アニメ6話 漫画3巻
アニメ7話 漫画3巻
アニメ8話 漫画3巻
アニメ9話 漫画4巻
アニメ10話 漫画4巻
アニメ11話 漫画4巻+2巻
アニメ12話 漫画4巻+2巻

(八雲と助六編・助六再び編1)
アニメ13話 漫画4巻+5巻

上にあるように1巻から5巻の助六再び編1までが1期の内容になっています。
 
 
アニメでは原作の子供の頃の思い出のシーンで巻数が混ぜていたりと多少違います。

また、アニメでは原作にはない菊比古とみよ吉とのシーンがいくつかありました。

原作よりも落語が楽しくなってきた菊比古の様子と
相反してみよ吉が落語にのめりこんでいく菊比古に寂しさを感じるシーンや

菊比古と仲が良い助六に嫉妬する様子が描かれています。
 
 

2期の話はどこから?

1期の最終話では与太郎が「助六を継がせてください!」と八雲に言ったところで終わりましたね。

2期では舞台を現代に戻して話が展開されていきます。

アニメ1期が原作5巻の2話までになっているので、2期よりも先に続きの内容を知りたい場合は
5巻3話から最終巻である10巻までになります。

下の方で各巻、そして結末までネタバレをしていますので
2期を楽しみに待つ人はご注意くださいね。
 
 

2期の放送はいつから?

2期は2017年1月から放送が決定しました。(以下は決定前の記事です)

1期終了とともに2期制作発表がありましたが、現在、いつから放送されるのかはまだ発表されていません

ではいつ頃になるのか調べてみました。

昭和元禄落語心中の制作はスタジオ ディーンですが他の2期制作状況をみてみます。

2016年1月開始

昭和元禄落語心中
→2期制作決定

霊剣山 星屑たちの宴
→2期制作決定

この素晴らしい世界に祝福を!
→2017年1月2期放送開始  

同時期に3作品が放送されて3作品ともに2期が決定されました。

制作決定から放送されるまでに通常6か月~1年と言われていますので
早くて2016年秋か、この素晴らしい世界に祝福を!と同じように2017年1月からになるのではないかと思います。

2期の放送日がいつからなのか、わかり次第、追記していきたいと思います。

アニメ2期は2017年1月より放送決定しました。
 

 

1期(1巻から5巻)と2期(5巻から最終巻まで)のネタバレ

まず1期の内容を振り返ったあとに2期のネタバレをしていきます。

これよりネタバレになりますので、ご注意ください。
 
 

昭和元禄落語心中の1巻~5巻までのネタバレ

与太郎放浪編

刑務所で聞いた八雲の落語に惚れた与太郎は出所後、弟子入りさせてもらう。

しかし、八雲の独演会中にイビキをかいて邪魔をしてしまい、破門を言い渡される。

許しを請う与太郎に八雲は3つの約束を守るようにいう。

そして与太郎と小夏に小夏の父、助六と約束した話を始める。
 
 
八雲と助六編

七代目の八雲に同日入門した菊比古と初太郎。

初太郎は名前を助六に改め、菊比古とともに真打に昇進し人気者となる。

だが助六は師匠と口論になり破門にされてしまう。

菊比古に振られたみよ吉とともに姿を消してしまう。

師匠の八雲が先代の助六との因縁を菊比古に打ち明けたのち息を引き取る。

菊比古は助六に八雲を継がせるためみよ吉の田舎へ迎えに行く。

借金のあった助六に持っていた金銭を渡し、温泉街で二人会を開く。

会が盛況に終わった夜、みよ吉は菊比古とふたりで死んじゃおうかという。

胸騒ぎがした助六が現れ、みよ吉とともに窓から転落、ふたりは帰らぬ人に

みよ吉の娘・小夏を引き取り、菊比古は八雲の名を継ぐことを決意する。
 
 
助六再び編

与太郎は真打に昇進。

祝杯をあげようという小夏から子供ができたことを聞かされる。

父親は誰かを明かさない小夏に自分が父親になると言う与太郎。

墓参りをしていた八雲のもとに与太郎は「助六を継がせてください」と申し出る。

↑——-ここまでが1期——-↑

スポンサーリンク

これより2期の内容になります。(ネタバレ注意)

5巻 3話

助六を襲名し真打となった与太郎。

「オイラにとって大事な人だ」と言われた小夏は与太郎と夫婦に。

八雲に弟子入りを断られた作家の樋口が与太郎の前に現れる。

古典を受け継ぎ、新作落語を作り出すことを樋口に提案される。

八雲と家族として一緒に暮らしたいという与太郎。

6巻

与太郎はヤクザだったと週刊誌に書かれてしまう。

ヤクザの親分が助六と雰囲気が似ていることから小夏の子供は
親分ではないか
と思った与太郎。

親分に啖呵を切り、けじめをつける。

自分の落語を探す与太郎に我を張るように助言する八雲。

そして親子会で「居残り」を演じるように言われる。
 
 
7巻

親子会で八雲が演じたあと、八雲は倒れてしまう。

夢の中で、たくさんのろうそくに囲まれた中、助六に落とされそうになる。

与太郎の大きな声で呼ばれた八雲は意識を取り戻す。

高座を残していた与太郎は病院へは行かず「居残り」を演じ切る。

それを見ていた樋口に助六でもなく八雲でもない、自分の思いを託さない強みの落語と評される。

そして1週間後、八雲は目を覚ます。
 
 
8巻
 
助六師匠の「芝浜」のフィルムを見に四国へ行く樋口と松田さんと与太郎。

みよ吉と助六の墓参りに毎年、八雲が来ていたことを知る。

八雲から誤って助六とみよ吉は転落してしまったと聞かされていた与太郎は
松田さんから本当の話を聞く
 
 
—————
菊比古を探しに行った助六が帰ってこないので、ぐずりだした小夏を連れて探しにいく。

悲鳴が聞こえた部屋をみると血だらけで苦しむ助六を抱く八雲がいた。

隅の方では血の付いた包丁のそばで震えるみよ吉。

心中をしようとしてしくじったのか、ずっと謝っている様子だった。

八雲に近づく小夏。「あんたがころしたの?」

「小夏、そんな言葉つかっちゃだめ・・。ごめんね・・許して。お父ちゃんのこと刺しちゃった・・。」

「嫌だああああ。父ちゃんをかえせ。」

小夏に押されるままに窓から転落するみよ吉。

とっさに助けようとした助六も一緒に落ちてしまう。

あまりのショックに小夏は気を失う。

その時の記憶が曖昧になった小夏に八雲は自分のせいだと言い聞かせて育ててきたのだった。

—————
 
 
四国から帰って、小夏に会った与太郎は何も言わず、小夏を抱きしめながら泣いていた。
 
 
 
 
9巻

親分が八雲の落語を聞きたがっていたのを知った与太郎は八雲を連れて親分のところへ行く。

だが、演じる前に親分は警察に連れていかれてしまう。

再び、刑務所で落語をすることにした八雲。

小夏の唄がみよ吉の声に聞こえた八雲はその後ふさぎこんでしまう。

与太郎の落語を寄席から見る八雲。(落語界では芸を盗む行為、不文律とされている)

その後にひとり高座に上がり「死神」を演じる。

現れた助六の亡霊が死神となり、死神によってろうそくの火が燃え上がり囲まれてしまうが与太郎に助けられる。
 
 
10巻

寄席が炎に包まれ全焼してから数日後。

小夏に赤ん坊(小雪と名付けられる)ができたことを喜ぶ与太郎。

縁側で小夏と優しく語り合う八雲。

八雲はろうそくに囲まれた中に倒れていたところへ、助六がくる。

助六はあの世の入口へ八雲を連れていき、助六、みよ吉の本心を聞かされる。

助六と八雲は全焼してしまった寄席で落語をする。

真ん中の席は生前に一番落語を聞かせてあげたかった人が座るというその席には
助六の時には小さな小夏が、八雲の時には信之介が座っていた。

楽しそうに「寿限無」を演じる八雲。

寄席を出て助六が三途の川まで八雲を見送る。

「なあ坊。お前さんは落語が好きで人を愛した。そしてよく生き抜いた。おかげで俺も成仏できらぁ」

また会えると指切りする二人。
 
 
八雲が亡くなって15年。

二ッ目になり菊比古を襲名した信之介と高校生になった小雪。

小夏は史上初の女性落語家になっていた。

樋口が作り上げた「八雲全集」に合わせた評伝も佳境に入ったことで樋口は小夏に質問をする。

「信之介の本当の父親は八雲なのでは?」

その問いに小夏は否定も肯定もしないものの、八雲に対する憎しみも執着も嫉妬も羨望も
かかえきれない思いは「恋」という感情だったと。

樋口と与太郎が二人での帰り道。

八雲はとうとう落語と心中はできなかったという樋口に与太郎はいう。

こんないいもんが無くなる訳がねえべ

ー終ー
 
 

まとめ

2期の内容となる6巻から10巻の話はどうだったでしょうか?

親分が助六に似た雰囲気もあって信之介が親分似という疑いもなく見ていた読者にはびっくりな展開でした。

確かに親分は八雲に自分は「口が堅い」と言っていたり、八雲の上で涙を浮かべて甘える小夏に

「ふんぎりはつけたってぇたろ」「この気持ちに名前をつけられない」と言っていた会話は

そういうことだったのかというシーンでした。そして松田さんが話した真実。

1期を見て泣いた人は2期もハンカチとティッシュの用意は欠かせません。。。

2期の放送が待ち遠しいですね。放送がいつからなのかわかり次第、追記したいと思います。
 
 
以上、「昭和元禄落語心中の10巻結末までのネタバレと2期情報まとめ」でした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ