東京レイヴンズ14巻のネタバレとあらすじや感想まとめ

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アニメ化もされたライトノベル『東京レイヴンズ』(作者:あざの耕平、富士見ファンタジア文庫)。

本編14巻、短編集4巻が発売されていますが

今回は第二部の最大の謎が明かされた14巻のネタバレやあらすじ、ネット上から読者の感想をまとめてみました。

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東京レイヴンズ14巻のあらすじ

あらすじ

『天胄地府祭』―東京の霊相を一変させる大規模霊災テロの決行日まで、あと3日。

夏目たちは神降ろしを阻止しようと、あらゆる手を尽くして奔走。

その一手は『十二神将』の間にも波紋を広げていく。

一方、暗躍する大友、牙を研いでいた鏡らも、決戦の舞台にあがる準備を進めていた。

そして訪れる、上巳の日。

星々が、呪術の粋を尽くして激突する中、黒き鴉の羽を纏った春虎もまた、決戦の地に舞い降りる。

夏目を守る―彼女の式神として。その強き想いを胸に。

時を超える陰×陽ファンタジー、いま交錯する願いが東京の夜を震わせ、時の輪を廻し始める―。「BOOK」データベースより

最新刊14巻のネタバレを紹介

これよりネタバレになりますのでご注意ください。

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・「いいよ。 ぼく、なつめちゃんのシキガミになる。」

・かつての約束。夏目を守るために戦ってきた春虎。

・だから「土御門夜光」ではなく「春虎」を名乗っている。

・2年前の夏、魂呼(たまよばい)を行ったときに見つかった糸のもつれを正しい形に戻すため

・呪術の海をさまよった春虎。

ー絶対に会わせないためにー

・戦場で春虎をみつけた夏目。

・やっと会えた、よかった、そう思った夏目に背後から向けられる視線。

・振り返る夏目。

・交わせた視線の先にいたのは飛車丸だった。

・夏目に異変が起こり、魂の共鳴が始まった。

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・最初に夏目の異変に気付いたのは天馬だった。

・夏目のもとへ行こうとする天馬を星読みをする京子に止められる。

・「お願い。止めて・・・」

・何を止めてといっているのか、どうしろというのかわからない天馬。

・それ以上言わない京子に天馬は鈴鹿に夏目のことを頼む。

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・多軌子に銃を向ける大友。

・引き金を引こうとしたそのとき、天馬に止められる。

・京子が止めてといったのは、大友先生のことだったんだ、だから僕だったんだと天馬。

・大友を結果的に止めることができた。

・だが多軌子たちを前に成すすべがない大友。

・頼みの綱の道満は「多軌子に加護を乞うべき」と言い放つ。

・迷う大友の思考にその場にいる者とは違った声「お逃げなさい。」

・秋乃から発せられたその声は道満に「借りを返せ」という。

・その様子に「泰山府君か。」と多軌子

・やれやれ、と千年越しの借りを返すべく道満は大友たちを逃がし多軌子と戦う。

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・冬児が仲間を代表して春虎に夏目に起こっていることを尋ねる。

・春虎は隠す意味はないとして絞り出すように話しだす。

一昨年の夏、夏目を蘇らせるために『泰山府君祭』をしたが失敗に終わった。

夏目の魂に呼びかけ「戻ってきてくれ」と。

その呼びかけに二つの魂が反応した。

ひとつは死んだ夏目の魂。ひとつは飛車丸だった。

厳重に封印されていたコン(飛車丸)の封印が解け

さらに『泰山府君祭』が原因となり引き起こされた。

夏目を蘇らせるための『泰山府君祭』は今も続いていると。

・だがそれも限界が近づいていた。

・苦悶する春虎に秋乃の中にいた『神様』の伝言を伝える。

「すべてを整合するには魂を送るしかない だからお前が『魂』を操れって。」(秋乃)

・その言葉を信じ再び『泰山府君祭』を行う決意をする春虎。

・奇跡的に意識を取り戻した夏目。

・「おまえを諦めない」と夏目を強く抱きしめる春虎。

・これ以上この世に留めておくことができない、だけど必ず呼び戻す、という春虎に

・声を震わせ、なんとか微笑みながら信じる夏目。

・「嘘をつくような式神(ひと)には、お仕置きなんですから」(夏目)

・そして夏目は光の幕におおわれ、姿がみえなくなる先で笑いかけた春虎。

「幾瀬 幾歳の彼方で会おう。おれはお前の式神(もの)だからな!」

・夏目の魂はその身体を離れ、彼方の地へと転生した。

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・「忌み子」「憑き物」と誰からも愛されることなく隔離された少女。

・彼女のいる座敷牢に光を差し込んだ少年。

・「お前が僕の式神か?」

・ジロジロと見つめた少年は少女に「土御門『混』」と名付ける。

・少年もまた自らの名を名乗る。

・「ぼくは、夜光。これからよろしくな、混」

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感想まとめ

夏目とコンは同じ魂だったことは衝撃的でしたね。

ふたつに分かれた魂はひとつになるのか

「お前を諦めない」と言った春虎のもとに夏目はどんな形で戻ってくるのでしょうか。

以下に14巻を読んだ人の感想を拾ってみました。

激動の最新刊という言葉がピッタリ!息つく間もなく読んじゃいました。

夏目とコンの事は衝撃的すぎる。

あらゆる人の心情が描写されていてよかった!

総力戦の攻防、戦闘シーンがたまらなくいい。

そして夏目の転生した先、コンと夜光の出会いで14巻は終わっていますが

どんなラストになっていくのか、続きが気になってしょうがないという感想が多くありました。

そんな続き、15巻はどうなるのか気になりますね!

15巻の内容の紹介や発売日はこちらです。
 
 

まとめ

京子の星読みをする姿をみた倉橋が、深い感慨にふけるも

自分にはそんな想いを享受する資格はないと未練を断ち切る様子など

様々な人たちの心情が描かれていました。

次々と切り替わる視点にめくるページのスピードが落ちず

500ページというボリュームもすんなりと読めた人も多かったようです。

そして、いよいよ最終決戦ですね!

どんなラストが待ち受けているのか、まずは15巻を楽しみにしましょう。
 
 
以上、『東京レイヴンズ14巻のあらすじとネタバレや感想まとめ』でした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。
 
 
下のコメント欄から東京レイヴンズの感想を教えてもらえると嬉しいです。

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