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響(小説家になる方法)1巻から9巻までのネタバレあらすじと感想

2014年よりビックコミックスペリオールで連載を開始し

2017年にマンガ大賞受賞。2018年9月には実写映画化と

今最も注目を集めている作品「響~小説家になる方法~」作者:柳本光晴。

芥川賞と直木賞を同時受賞した天才女子高生を中心に様々な騒動を起こす異色の文芸マンガ。

そこで今回はこの「響~小説家になる方法~」の内容について

ネタバレあらすじ及び1巻から9巻ごとの読者の感想などをまとめてみました。

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響~小説家になる方法~1巻から9巻までのネタバレ

これより先はあらすじの中にネタバレが含まれますので

ネタバレを知りたくない方はご注意下さい。

主な登場人物

鮎喰 響(あゆくい ひびき)

物語の主人公。類まれなる文才と感性を持ち、史上初の直樹賞、芥川賞の同時受賞する天才。

成績優秀でごく一般的な家庭で生まれ育った才女だが

歯に着せぬ物言いや自己中心的な行動などから周囲との関係は非常に複雑。

その言動、挙動から非常識と思われることも多いが、同性の友人には恵まれている。

幼馴染の涼太郎とはお互い気の置けない仲だが、中々進展はしない。

小説家デビューしているが著者名「響」以外全て伏せており顔や本名を公表していない。

2年生時の身体測定では身長154㎝。体重42キロ。

祖父江 凛夏(そぶえ りか)

文芸部部長。響にとって先輩であり親友。

日本を代表する小説家を父がフィンランド人と結婚した為、フィンランドとのハーフ。

ミドルネームは「ソフィア」

金髪は地毛で、軽そうに見えるが理知的で空気を読む事に長けるが

その反面、周りに気を使いすぎ本音で話せる友人に恵まれずにいる。

響とは正反対の性格ゆえ、素のままの自分をみせられる関係。

小説「四季降る塔」で作家デビューするが、父親を始め周りの評価は

「同年代ではずば抜けている」程度の為、新人賞を通過できるのは不明と言われる。

椿 涼太郎(つばき りょうたろう)

響の幼馴染で同級生。眉目秀麗、頭脳明晰、スポーツ万能な優等生と絵にかいた美男子。

しかし、響に偏愛的な好意を持ち自室の壁に年齢別に分けた響の写真を貼り

寝る際には写真に口づけして眠る。

響が小説家として生きる事に否定的で普通の女の子でいてほしいと願っている。

花井 ふみ(はない ふみ)

「木蓮」編集部の編集者。25歳。

響と凛夏の担当編集で響の才能に自らの夢、文芸の時代の復活を託す。

二人のサポートをかなり精力的に行い、その仕事ぶりは芥川賞、直木賞の受賞会見で

「若いが有能な編集者」見られ有名になる。

響を理解しようと努力しているが、常識はずれの行動に振り回されている。

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1巻あらすじネタバレ

名前以外のプロフィールが記されていない小説「お伽の庭」

募集要項に必要な項目が記入されていないので内容に目も通さず落選されるはずが

若手編集者、花井の目に留まり内緒で回収される。

そこには花井の想像を超えた作品として仕上がっており

花井はこの募集要項を満たしていない作品をなんとか新人賞にできないか模索し始める。

そんな花井の思惑を知らぬ作者、は無事高校に入学し

幼馴染の涼太郎と共に文芸部に入部していた。

1巻の感想まとめ

・何かに打ち込んでいる人。何かを成そうとしている人のバイブルになりそうな本。

・好き嫌いがはっきり別れる作品。響の小生意気な感じが個人的にたまらない。

・なるほど。天才とはこういう生き物なのかと教えてくれた作品。

・万人受けしないからこそいいと思えるそんな作品。

2巻あらすじネタバレ

何かをしたい。そんな想いから完成させた文芸部初の部誌。

中には部員たちの短編小説がギッシリ載っていて、中でも響の作品は一際目立っていた。

そしてふとした雑談から文芸部部長、凛夏の父親が超有名作家

祖父江秋人(そふえ あきと)である事がわかり、部員たち皆で凛夏の自宅に訪れる事に。

そこで響は響の才能に注目した若手編集者、花江と出会う。

花江は祖父江の原稿を取りに来ていただけだったが響が「お伽の庭」の作者と知ると

響の連絡先を手に入れようと躍起になりトントン拍子で話が進められ

「お伽の庭」は新人賞にエントリーされる運びとなる。

そして響の運命は大きく動き出す。

2巻の感想まとめ

・小説家というより格闘家になる方法じゃねと思う程響が好戦的で笑える。

・何度読んでも涼太郎が一番おかしいように見える。

・やっぱり異業種ものは勉強にもなるし面白い。

3巻あらすじネタバレ

無事新人賞にエントリーした響だが、花井の警告を受けていたにも関わらず

新人賞選考委員の一人にキックをかましてしまう。

その場は凛夏のとりなしのおかげでひとまず難を逃れるが

さらに別の選考委員にまで絡まれ響の新人賞は完全に暗礁にのりあげていた。

そして明かされる響の新人賞への想いと応募した理由。

ラストではここまでの逆境が嘘みたいにあっさり響は新人賞を受賞。

響自身も当たり前のように受け入れるが

同じ場所に居合わせた凛夏から宣戦布告されてしまう。

3巻感想まとめ

・ドンドンキャラがたってきて続きが早く読みたくなる。

・最初は腹が立った響も毎回起こす破天荒ぶりにだんだん受け入れ始めている事に気づく。

・「才能がなくなると死にたくなる」とか一生に一度は言いたいセリフ。

・吉野先生の格好良さが圧倒的すぎる巻だった。

4巻あらすじネタバレ

新人賞の授賞式に参加した響は同時に受賞した男ともめてしまい

相手のインタビューの最中にパイプ椅子で殴るなど驚愕的行動に出てしまう。

一方、響に宣戦布告した凛夏は「四季降る塔」という作品で小説家デビュー

父との二世作家という事で大きく注目され、大ヒットする。

そして月日は流れ、芥川賞の選考が行われ、花井は響と凛夏のどちらが候補か調べる。

同僚にどちらが入っていたと尋ねられた花井は「両方」と答え

同僚はまさか二人とも残るとはと思うが、花井の両方とは

響の作品「お伽の庭」が芥川賞と直木賞の同時ノミネートした事だった。

4巻感想まとめ

・ヤバい。何がヤバいって響の暴力的な行動がカッコよく見えてきたことだ。なれって怖い。

・響よりもリカに頑張ってほしい。彼女にしたい。

・純文学に興味がわいてきた。読みやすいのから読んでみようと思う。

5巻あらすじネタバレ

響の同時ノミネートに心を打ちのめされた凛夏。

そこに響が現れ仲直りする所かより険悪な関係に

しかし凛夏の作品「四季降る塔」と花井の関係が明らかになり何とか元鞘に戻る。

さらに同時ノミネートという格好のネタでマスコミが響を追いかけるが

常人では考えられない行動に出る響の前にマスコミもタジタジ。

そして響は様々な困難の末、ついに芥川賞、直木賞同時受賞した。

だが、その会見で響のトラブルメーカーぶりに危機感を抱いた花井が代理で会見するが

結局、花井の努力も虚しく、響は記者にマイクをぶつけるというトラブルを起こす。

5巻感想まとめ

・このマンガは主人公より影響される周りの人物たちの方が面白い。

・天才という生き物をリアルに描いていると思う。

・ふみさんの不幸っぷりがたまらない。彼女こそがもう一人の主人公。

・リョータの行動力。怖すぎ。こいつがある意味一番天才じゃないかと思う。

6巻あらすじネタバレ

芥川賞、直木賞同時受賞の会見を無茶苦茶にした響はそのまま会場を後にする。

そしてノミネートされていながら受賞できなかった山本という男と出会い激励。

その際、無理やり電車を止めた事から多大な賠償金が発生するが

同時受賞のおかげで100万部以上売れた作品の印税のおかげで難を逃れる。

そして再び春の季節。多くの新入生が文芸部に入部し再び活気づく部活。

しかし部員の一人、花代子が、以前響がかいた作品を勝手にライトノベルの賞に投稿。

大賞をとりアニメ化まで決定してしまう。

花代子は自分で今後の話を考えるというが、その内容の稚拙ぶりに

響は渋々ライトノベル作品の執筆も請け負う事になる。

6巻感想まとめ

・時折入る絶妙なギャグセンスに思わず笑ってしまう。続きが楽しみ。

・スゴイ事をしても全く同じ日常を過ごすってやっぱりおかしいと思う。

・まさかまさかのラノベ、アニメまで着手にビックリ。このまま映画にも行くのかな。

7巻あらすじネタバレ

番組プロデューサー、津久井は今度アニメ化する作品の作家が

芥川賞、直木賞同時受賞した響だと気づき、響のアイドル化を目論む。

一方、響は自身の作品のイラストを描くイラストレーターともめたり

文芸部の合宿を行い凛夏の引退などを見送るなど

青春に仕事にと慌ただしく動きまわっていた。

7巻感想まとめ

・小説家になる方法が主人公が天才すぎて未だにわからないが面白いので続きを買う。

・ここにきて初めて強敵らしく展開で胸アツ。次巻でキックが出るのか楽しみ。

・こんなイラストレーターがいたら嫌だ。

・先輩の引退って何故か独特の寂しさがある。後、誰が響と涼太郎の手綱握れるのだろう。

8巻あらすじネタバレ

津久井の野望がドンドン明らかになり、どこに行くにも盗撮される響。

盗撮犯を捕まえる事で響の前に姿を現す津久井だが響の天才性を信じて疑わず

テレビの収録日を一方的に伝えて去っていく。

一連の出来事にわずらわしさを感じていた響は収録の日。

なんとテレビ局の社長を人質にとり殴り込みをかける。

そこで響の狂人ぶりをみた津久井は泣く泣く響アイドル化計画を諦める事に

そして響は再び日常を取り戻すのだった。

8巻感想まとめ

・自分の指を折るとか津久井じゃなくても諦める。やっぱり響はおかしいと思った。

・そのうちノーベル文学賞までとりそうな勢い。天才ってすごい。

・今回の終わりはスカッとした。もうこの展開がクセになってしまっている自分に気づく。

9巻あらすじ・ネタバレ

元文学部部長のリカの新作小説が発表され

大反響を呼び、響もリカの表現力を絶賛するが

惜しくも芥川賞・直木賞のノミネートを逃す。

諦めかけていた山本春平が芥川賞を受賞。

咲希は春平のインタビューをテレビ中継でみていた。

春平の言葉に涙を流す咲希。

そんな咲希に響は「今でも小説家になりたいのか」を確認する。

力強く「なりたいです!」と答える咲希に応援することを約束した響。

9巻感想まとめ

・山本も咲希も響の影響力で人生変わっていく感じがドラマチックでいい

・読んでると私も頑張ろうって力をもらえる

・この巻はリカの笑顔と涙が響きましたね

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まとめ

クセの強すぎるキャラクターと独自の世界観で魅了する「響~小説家になる方法~」

主人公の芥川賞、直木賞、ライトノベル、アニメデビューと

どこまで行くかわからない展開で惹きつけられますね。

主人公の響自身は特に何も考えていなさそうな所が笑えます。

また、好き嫌いがしっかりわかれる作品のようなので

今後この作品の評価についても注目があつまると思います。

ぜひあなたの感想も下のコメント欄から教えてもらえるとうれしいです。

以上「響~小説家になる方法~」のネタバレあらすじ及び感想などをまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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